ユニバーサルマナー検定3級

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今日はユニバーサルマナー検定3級を受けてきました

すべての人が快適に過ごすことができる社会

バリアフリーというのは特定の人のためのものであって

世界ではあまり使われていない言葉だそうです

いろいろな特徴のある人たちのために

なにができるかを考えても

わからないことばかりなので

まずは知ることからと思って

勉強してきました

やはり

知らないことで

わからない できない になり

もどかしい思いだけでやり過ごしてしまうのだと

わかりました

こちらが思い込みで決めつけるのではなく

まず相手の想いを聞いて

選択肢を提供するのが望ましいのです

「なにかお手伝いできることはありますか?」

May I help you? です

無関心はもちろん良くないことですが

過剰になったり押し付けることは

相手を下に見ているというサインにもなりかねないので

相手への重荷になるようです

いたって普通の人間関係と同じです

100点満点を目指さず

押しつけもしない

普通に接することが相手を尊重することになる

ちょっと前進した気がします

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