年を取ると
若い人たちとの差が生まれてきます
それはしかたのないことです
それをマイナスととらえるか
プラスにできるか
無理に若い人を理解しようとしても
どうしても理解できないことがあります
理解ではなく感覚の部分があるからです
若い人には若い人の役割があり
年を重ねた人にはその人の役割がある
いつまでも自分がやれると思っているより
どんどん若い人たちに任せていったほうがいい
そして年を取った分
新たにできることがあるはずです
人生経験を活かした魅力とはなにか
そこにも無限の可能性を感じます